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新宿パークタワー歯科【新宿】
新宿パークタワー歯科の口コミ評判
個室の診療だったので快適に過ごせた
施設は大変清潔感があり、診察台はそれぞれ個室となっており、快適に過ごせました。 また診療は丁寧な説明をしてくださりました。
引用元(EPARK公式HP・新宿パークタワー歯科ページ):https://haisha-yoyaku.jp/bun2sdental/detail/index/id/1330484790/tab/7/
詳細な説明など丁寧な対応を実感
丁寧な対応をする様にしていると感じた。現状の状態の説明、今後の治療方針と根拠、また、想定される回数や期間に付いての説明あり。当日掛かる時間の確認もあった。
引用元(EPARK公式HP・新宿パークタワー歯科ページ):https://haisha-yoyaku.jp/bun2sdental/detail/index/id/1330484790/tab/7/page/2/
会社の休憩時間を利用、待たされず治療できた
予約時間に行ったら、待たされずにすぐに治療をして下さるので、会社の休憩時間に治療ができ、大変嬉しく思います。また、次回の予約も、期間が空かずに入れて下さるので、満足しております。
引用元(EPARK公式HP・新宿パークタワー歯科ページ):https://haisha-yoyaku.jp/bun2sdental/detail/index/id/1330484790/tab/7/page/3/
新宿パークタワー歯科の部分矯正
新宿パークタワー歯科の部分矯正の費用
140,000円(調整費別)
費用詳細
- カウンセリング 不明
- 診察・診断30,000円
- 部分矯正(片顎4~6本)100,000円
- 調整費 不明(別途費用)
部分矯正の料金についてちょこっとコメント

新宿パークタワー歯科の治療期間目安(片側のみ)
平均記載なし、最短記載なし、最長記載なし
※部分矯正の治療期間の平均は3ヶ月~1年程度(上下の歯両方の場合含む)と言われています。
新宿パークタワー歯科の治療内容の詳細
裏側矯正や目立ちにくい矯正装置を使った治療にも対応。なお、矯正装置を外した後に、歯並びが後戻りすることもあり、定期的な検診でチェックします。
新宿パークタワー歯科の注目ポイント
ブラケットからインプラントまで多様な矯正に対応
新宿パークタワー歯科では、金属とワイヤーを使ったブラケットによる矯正から、MTMという歯の小移動、マウスピース矯正にインプラント矯正と、多様なニーズに応えられる治療方法をラインナップしています。
予防メンテナンスを重視する診療ポリシー
新宿パークタワー歯科では治療そのものだけでなく、予防メンテナンスを重視しています。これは虫歯治療に限ったことではなく、矯正でも定期検診によって後戻りの有無を確認するといったケアをしています。
日本顎咬合学会認定医だから噛み合わせの問題にも強み
新宿パークタワー歯科の院長は日本顎咬合学会認定医。噛み合わせの治療に関しても高い知識を持っています。頭痛などとの関連性もかみ合わせについて研鑽してきた医師に診てもらえば納得できるでしょう。
新宿パークタワー歯科の医師の紹介
- 院長名/平島智秀 医師
- 所属学会/日本顎咬合学会認定医、歯科医師臨床研修医指導医
- 院長の部分矯正へのこだわり/生涯にわたって自分の歯で過ごせるよう、予防メンテナンスに力を注ぐ。その中で、部分矯正は比較的短期かつ安価になる矯正治療として実践
新宿パークタワー歯科の医院情報
- 所在地/東京都新宿区西新宿3-7-1 新宿パークタワーN棟11F
- アクセス/JR「新宿」駅徒歩13分、都営大江戸線「都庁前」駅徒歩7分、京王線「初台」駅徒歩7分
- 診療時間/9:30~13:30、14:00~19:30、土9:30~12:30、13:30~16:30
- 休診日/日・祝
- 電話番号/03-5322-6473
部分矯正歯科医院【3院】
治療期間最短3ヶ月、平均6ヶ月の症例を公式HPで実際に掲載していて、所属学会から認定資格をもらっている東京の部分矯正歯科【3院】をピックアップ!
- 料金目安は、6ヶ月の治療でかかる料金を算出。カウンセリング、診察、診断、レントゲン撮影、ワイヤー、調整、保定の全ての料金を含みます。ただし、個人差や症状によって変わりますので、不明点はクリニックに問い合わせて下さい。
- 治療後の保定期間は含みません。
- 部分矯正の費用平均は30万~50万円、治療期間の平均は、上下の歯両方で1年程度、片側だけで6ヶ月と言われています。症状やクリニックの方針により金額・治療期間は変わりますので、お一人で悩まずぜひクリニックに相談して下さい。
- 痛みが少ない治療ではありますが、治療中は多少の痛みを伴う場合があります。また、指示された期間の定期健診を怠ると後戻りをするリスクもありますのでご注意下さい。
インビザラインは、厚生労働省・未承認医療機器です。日本の矯正治療では医師の責任のもとに使用されます。また、インビザラインは薬機法の承認を受けていない矯正歯科装置のため、医薬品副作用被害救済制度の対象外です。その他の矯正治療も、健康保険(公的医療保険)対象外となりますのでご注意ください。インビザラインの入手経路については、各クリニックによって異なります。詳細は各クリニックへ直接お問い合わせください。日本国内で製作されている類似のマウスピース矯正装置のいくつかは、薬事承認を受けています。これまでに、900万人以上(2020年10月時点)の方がインビザライン・システムを用いた治療を受けています。
※参照元:インビザライン・ジャパン株式会社(https://www.invisalign.co.jp/)

