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イベントまでに前歯を整える!部分矯正の期間と費用を抑えるポイント
「結婚式や面接までに前歯の歯並びを綺麗にしたい!」そんなタイムリミットがある方に、部分矯正は一つの選択肢となります。全体矯正と比べて治療期間が短く、費用も安く抑えやすい理由や、イベントに向けたスケジュールのポイントを以下の5つに分けて解説します。
- 3〜6ヶ月が目安!部分矯正の期間が短い理由
- 前歯に特化した治療だから費用も抑えやすい
- ワイヤーとマウスピース、期間の違いは?
- 結婚式や面接の直前!装置はどうする?
- イベントに向けた逆算スケジュール
3〜6ヶ月が目安!部分矯正の期間が短い理由
全体矯正が完了するまでに1〜2年以上の歳月がかかるのに対し、部分矯正は3〜6ヶ月程度で治療を終えるケースが多く見られます。
その理由は、奥歯の噛み合わせは大きく動かさず、目立ちやすい前歯の数本(2〜6本程度)にターゲットを絞って歯を移動させるためです。動かす範囲が限定的であることから、数ヶ月の治療でも口元の印象を整えやすくなります。
前歯に特化した治療だから費用も抑えやすい
期間が短いことは、それだけ費用を抑えやすいというメリットにつながります。全体矯正が80万〜100万円以上かかるのに対し、部分矯正は十数万円〜30万円程度が一般的な相場です。
装置の材料費が抑えられるだけでなく、通院に伴う毎月の調整料(再診料)の負担も少なく済みます。クリニックによっては「1本単位」で料金設定をしているところもあり、治療範囲に合わせた費用で歯並びを整えることが可能です。
ワイヤーとマウスピース、期間の違いは?
イベントに向けたスケジュールを組むためには、治療手法の特徴を知ることも大切です。一般的に、歯に直接装置をつけるワイヤー矯正の方が、計画通りに歯を動かしやすい傾向にあります。
マウスピース矯正は透明で目立ちにくいメリットがありますが、1日の装着時間(20時間以上など)を患者自身が厳守しないと、期間が延びてしまう可能性があります。スケジュール通りに進めたい場合は、医師が力の調整を行うワイヤー矯正(表から見えにくい裏側矯正など)が検討されることが多いです。
結婚式や面接の直前!装置はどうする?
「治療期間中に本番の日を迎えてしまったら…」と不安に思う方もいるでしょう。部分矯正に用いられる装置には、イベント本番を考慮した選択肢があります。
マウスピース矯正であれば、写真撮影や面接のタイミングで自分で取り外すことが可能です。また、ワイヤー矯正であっても、歯の裏側に装置をつける「裏側(舌側)矯正」を選べば、表からは装置が見えにくいため、そのままの状態でイベントに臨みやすくなります。
イベントに向けた逆算スケジュール
明確な目標時期(結婚式の日取りなど)が決まっている場合は、半年前など、余裕を持ったタイミングで初回カウンセリングへ行くことをおすすめします。
仮に本番までに全ての歯が並びきらなくても、数ヶ月治療を進めることで「目立ちやすい前歯の重なり」が軽減され、口元の印象が変わるケースは少なくありません。「間に合わないかもしれない」と悩む前に、まずは歯科医師に「〇月〇日までにどの程度の改善が見込めるか」を相談してみましょう。
まとめ:タイムリミットがあるなら早めの相談とクリニック選びを
部分矯正は、結婚式や就活を控えた方にとって検討しやすい治療法です。期間が比較的短く、費用が抑えやすいのも特徴の一つです。ただし、大切なイベントを控えているからこそ、費用面だけでなく、治療方針や料金体系を丁寧に説明してくれるクリニックを選ぶことが大切です。
1本3.3万円〜!東京で費用が安い
部分矯正クリニックの料金比較へ
部分矯正歯科医院【3院】
Googleで「部分矯正 東京」と検索して公式サイトが表示されたクリニック50院から、「最寄り駅から6分以内の距離にある」「夜間診療がある(19:00以降)」「午前中も診療可能」「休日診療がある(土日いずれか)」「公式サイトに部分矯正の症例が10件以上掲載されている」を満たす歯科医院をリサーチ。これらの条件をクリアしたクリニック3院を紹介します。(2023年7月21日調査時点)
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アクセス
庚申塚駅から
徒歩1分夜間診療
19:30まで
※木・金休日診療
土日も
診療可- 前歯(6本)の部分矯正の費用目安
- 201,500円~(※2)
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はらだ歯科クリニック
アクセス
蒲田駅から
徒歩6分夜間診療
19:00まで
※平日のみ休日診療
土・日・祝
診療可- 前歯(6本)の部分矯正の費用目安
- 226,600円~(※3)
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アクセス
麻布十番駅から
徒歩2分夜間診療
20:00まで
※水曜のみ休日診療
土曜のみ
診療可- 前歯(6本)の部分矯正の費用目安
- 253,000円~(※4)
【費用について】
- (※1)前歯(6本)の部分矯正の費用目安は【初診料+検査・診断料+装置代金+通院中の装置調整料(月1回×6か月)】で算出しています。ただし、部分矯正の費用や治療にかかる期間は、矯正装置の種類、口の中の状態、抜歯の有無によって異なりますので、詳細はクリニックに問い合わせてください。
- (※2)たつや歯科の費用目安には、初診料・カウンセリング・口腔内検査3,500円程度+前歯(6本)の表側・ワイヤー部分矯正198,000円(1本あたり33,000円)が含まれています。通院中の装置調整料、通院中のクリーニング、ホワイトワイヤーへの変更、保定装置は無料です。
参照:https://www.bubun-kyousei.jp/flow.html
- (※3)はらだ歯科クリニックの費用目安には、相談料1,100円+精密検査11,000円+保定装置料16,500円+部分矯正165,000円+通院中の処置費用33,000円(都度5,500円×月1回×6か月で計算)が含まれています。
参照:https://harada-shika.jp/price/#correct-adult
- (※4)UC矯正歯科クリニック麻布十番の費用目安には、精密検査・診断費55,000円+片顎の表側・ワイヤー部分矯正165,000円+通院中の装置調整料33,000円(都度5,500円×月1回×6か月で計算)が含まれています。初診料・相談料は無料です。
参照:https://www.uc-ortho.com/price/
※掲載されている料金は2025年4月21日調査時点の料金となっています。
インビザラインは、厚生労働省・未承認医療機器です。日本の矯正治療では医師の責任のもとに使用されます。また、インビザラインは薬機法の承認を受けていない矯正歯科装置のため、医薬品副作用被害救済制度の対象外です。その他の矯正治療も、健康保険(公的医療保険)対象外となりますのでご注意ください。インビザラインの入手経路については、各クリニックによって異なります。詳細は各クリニックへ直接お問い合わせください。日本国内で製作されている類似のマウスピース矯正装置のいくつかは、薬事承認を受けています。
当サイトに掲載されている治療には、インビザライン以外にも未承認医薬品または医療機器を用いた施術が含まれる場合があります。治療に使用される医療機器の入手経路はクリニックによって異なるため、詳細についてはクリニックに直接お問い合わせください。施術を受ける際には、医師によく相談して、納得した上で受けるようにしましょう。これまでに、900万人以上(2020年10月時点)の方がインビザライン・システムを用いた治療を受けています。
※参照元:インビザライン・ジャパン株式会社(https://www.invisalign.co.jp/)

