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医療法人社団四葉厚生会 たつや歯科【巣鴨】
たつや歯科の口コミ評判
友人にもおススメできる矯正歯科
先生を始め、スタッフ皆さん、親切で感じが良く安心して通えます。
院内はいつも清潔で明るく、矯正の治療費を安くして下さっているので友人にもおススメしています!
都電荒川線の停留所からすぐなので、埼玉からでも苦なく通えます。
2回先まで予約可能で
待ち時間もあまりない
矯正で通院していましたが、2回先の予約まで取れるので、きっちり3週間毎に通うことができ、待ち時間もあまりなく毎回スムーズでした。
受付の方もいつも笑顔で対応して下さり、先生も優しいので、安心して通うことができました。
雰囲気のよい歯科医院で
子ども連れでも安心
受付の方や歯科助手さんたちがとても親切で、ていねいなので気に入ってます。
院内の雰囲気もとても良いです
子どもをつれていけるところが一番気に入っている所です。
以上の参照元(日本歯科医療評価機構HP内・たつや歯科巣鴨西クリニックページ):https://www.jidv.org/clinics/たつや歯科巣鴨西クリニック
たつや歯科の部分矯正
たつや歯科の部分矯正の費用
183,500円~243,500円(4~6本の歯を調整した場合)
費用詳細
- 初診料3,500円
- 診察・診断0円
- 部分矯正(目安:片顎4~6本)180,000円~240,000
- 調整費0円
診察・診断が初診料に含まれているのと、歯並び調整にかかる費用が0円と矯正装置以外の費用がかからないため、治療全体の料金が安くなっています。
部分矯正の料金についてちょこっとコメント

たつや歯科の部分矯正の治療期間目安(片側のみ)
平均6ヶ月、最短3ヶ月、最長10ヶ月
※部分矯正の治療期間の平均は3ヶ月~1年程度(上下の歯両方の場合含む)と言われています。
たつや歯科の治療内容の詳細
基本は表側矯正で、裏側矯正や全顎矯正にも対応。矯正装置は透明のジルコニアで、目立たない上に金属アレルギーの方にも対応できる装置です。歯を移動する場合、調整した後2~3日は痛みあり。
たつや歯科の注目ポイント
部分矯正が1本3万円
たつや歯科の部分矯正は歯1本につき3万円という料金設定。部分矯正で前歯6本に装置を付けたとしても18万円で済むわけです。
治療実績は年間300症例以上
部分矯正の症例数が年間300症例以上(※2019年5月現在)と、部分矯正に力をいれている歯科医院です。公式HPでは100件以上の部分矯正の症例を公開。内7割が3ヶ月~6ヶ月という短い期間で治療が完了しています。
日本部分矯正歯科学会理事長かつ
指導医がいるクリニック
たつや歯科の院長は日本部分矯正歯科学会理事長かつ指導医。他にも国際口腔インプラント学会(DGZI)認定医の資格を持ち、日本歯科審美学会や日本矯正歯科学会といった複数の学会に所属している人物です。
たつや歯科の医師の紹介
- 院長名/鈴木達也医師
- 所属学会/
日本部分矯正歯科学会【理事長】【指導医】
国際口腔インプラント学会(DGZI)【認定医】
日本歯科審美学会、日本口腔インプラント学会、日本矯正歯科学会、日本スポーツ歯科医学会 - 院長の部分矯正へのこだわり/
美しい歯を長く保つことで、毎日笑顔で暮らせるように尽力しようというの考えのもと、たつや歯科クリニックを開業。
たつや歯科の医院情報
- 所在地/東京都豊島区西巣鴨2-7-8-1F
- アクセス/
JR山手線「巣鴨」駅徒歩12分、JR山手線「大塚」駅徒歩10分、都電荒川線「庚申塚」駅すぐ - 診療時間/
10:00~13:30、15:00~19:30、
土日10:00~15:00 - 休診日/祝日
- 電話番号/03‐5980‐9499
部分矯正歯科医院【3院】
治療期間最短3ヶ月、平均6ヶ月の症例を公式HPで実際に掲載していて、所属学会から認定資格をもらっている東京の部分矯正歯科【3院】をピックアップ!
- 料金目安は、6ヶ月の治療でかかる料金を算出。カウンセリング、診察、診断、レントゲン撮影、ワイヤー、調整、保定の全ての料金を含みます。ただし、個人差や症状によって変わりますので、不明点はクリニックに問い合わせて下さい。
- 治療後の保定期間は含みません。
- 部分矯正の費用平均は30万~50万円、治療期間の平均は、上下の歯両方で1年程度、片側だけで6ヶ月と言われています。症状やクリニックの方針により金額・治療期間は変わりますので、お一人で悩まずぜひクリニックに相談して下さい。
- 痛みが少ない治療ではありますが、治療中は多少の痛みを伴う場合があります。また、指示された期間の定期健診を怠ると後戻りをするリスクもありますのでご注意下さい。
インビザラインは、厚生労働省・未承認医療機器です。日本の矯正治療では医師の責任のもとに使用されます。また、インビザラインは薬機法の承認を受けていない矯正歯科装置のため、医薬品副作用被害救済制度の対象外です。その他の矯正治療も、健康保険(公的医療保険)対象外となりますのでご注意ください。インビザラインの入手経路については、各クリニックによって異なります。詳細は各クリニックへ直接お問い合わせください。日本国内で製作されている類似のマウスピース矯正装置のいくつかは、薬事承認を受けています。これまでに、900万人以上(2020年10月時点)の方がインビザライン・システムを用いた治療を受けています。
※参照元:インビザライン・ジャパン株式会社(https://www.invisalign.co.jp/)

