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自由が丘セントラル矯正歯科【自由が丘】
自由が丘セントラル矯正歯科の口コミ評判
口コミは見つかりませんでした。
自由が丘セントラル矯正歯科の部分矯正
自由が丘セントラル矯正歯科の部分矯正の費用
355,000円
費用詳細
- カウンセリング0円
- 診察・診断35,000円
- 部分矯正(片顎4~6本)320,000円
- 調整費0円
部分矯正の料金についてちょこっとコメント

一般的には部分矯正では30万~50万円が平均的な治療総額料金設定と言われています。診察料・診断料の有る無しだけでも大きく料金差がでてきますので、治療総額はよ~くチェックしましょう!
自由が丘セントラル矯正歯科の部分矯正の治療期間目安(片側のみ)
平均記載なし、最短記載なし、最長記載なし
※部分矯正の治療期間の平均は3ヶ月~1年程度(上下の歯両方の場合含む)と言われています。
自由が丘セントラル矯正歯科の治療内容の詳細
同クリニックにおける部分矯正の症例は90%以上が裏側矯正(2021年7月時点)。表側矯正よりも歯を後ろに動かすのに効率的で、他の歯に影響しないよう奥の歯に補助装置を装着する場合でも追加費用は発生しません。
自由が丘セントラル矯正歯科の注目ポイント
見えない矯正を希望する患者には裏側矯正を推奨
自由が丘セントラル矯正歯科では、見えない矯正治療を希望する患者に対して裏側矯正を推奨しています。以前はマウスピース矯正も多数対応していたのですが、ワイヤーを使う裏側矯正の方が、精度や期間の面で優位だと考えるからです。
院長自身がシミュレーション模型を作ってカウンセリング
自由が丘セントラル矯正歯科は患者にもより能動的に治療に関わってもらいたいという方針から、カウンセリングを重視しています。院長自身が治療後の歯並びをシミュレーションした模型を作るなど、マンツーマンぶりがうかがえます。
長期間にわたって安定するような矯正への取り組み
自由が丘セントラル矯正歯科では、矯正治療ができるだけ長く安定するように、強引な歯の移動を避けたり、保定装置の長期装着を推奨するといった取り組みをしています。
自由が丘セントラル矯正歯科の医師の紹介
- 院長名/山崎幸一
- 所属学会/日本矯正歯科学会認定医、日本舌側矯正歯科学会、日本顕微鏡歯科学会、日本顎変形症学会
- 院長の部分矯正へのこだわり/オーダーメイドでの矯正治療という考え方をベースに、治療方法としては裏側矯正に積極的に取り組み、より精度をアップさせる目的でマイクロスコープを使った治療を行う
自由が丘セントラル矯正歯科の医院情報
- 所在地/東京都世田谷区奥沢5-25-9 インディペンデンス5F
- アクセス/東急「自由が丘」駅徒歩1分
- 診療時間/10:30~20:30、土10:30~20:00、日10:00~19:00
- 休診日/月・祝
- 電話番号/0120-915-902
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- 料金目安は、6ヶ月の治療でかかる料金を算出。カウンセリング、診察、診断、レントゲン撮影、ワイヤー、調整、保定の全ての料金を含みます。ただし、個人差や症状によって変わりますので、不明点はクリニックに問い合わせて下さい。
- 治療後の保定期間は含みません。
- 部分矯正の費用平均は30万~50万円、治療期間の平均は、上下の歯両方で1年程度、片側だけで6ヶ月と言われています。症状やクリニックの方針により金額・治療期間は変わりますので、お一人で悩まずぜひクリニックに相談して下さい。
- 痛みが少ない治療ではありますが、治療中は多少の痛みを伴う場合があります。また、指示された期間の定期健診を怠ると後戻りをするリスクもありますのでご注意下さい。
【インビザラインについて】
インビザラインは、厚生労働省・未承認医療機器です。日本の矯正治療では医師の責任のもとに使用されます。また、インビザラインは薬機法の承認を受けていない矯正歯科装置のため、医薬品副作用被害救済制度の対象外です。その他の矯正治療も、健康保険(公的医療保険)対象外となりますのでご注意ください。インビザラインの入手経路については、各クリニックによって異なります。詳細は各クリニックへ直接お問い合わせください。日本国内で製作されている類似のマウスピース矯正装置のいくつかは、薬事承認を受けています。これまでに、900万人以上(2020年10月時点)の方がインビザライン・システムを用いた治療を受けています。
※参照元:インビザライン・ジャパン株式会社(https://www.invisalign.co.jp/)
インビザラインは、厚生労働省・未承認医療機器です。日本の矯正治療では医師の責任のもとに使用されます。また、インビザラインは薬機法の承認を受けていない矯正歯科装置のため、医薬品副作用被害救済制度の対象外です。その他の矯正治療も、健康保険(公的医療保険)対象外となりますのでご注意ください。インビザラインの入手経路については、各クリニックによって異なります。詳細は各クリニックへ直接お問い合わせください。日本国内で製作されている類似のマウスピース矯正装置のいくつかは、薬事承認を受けています。これまでに、900万人以上(2020年10月時点)の方がインビザライン・システムを用いた治療を受けています。
※参照元:インビザライン・ジャパン株式会社(https://www.invisalign.co.jp/)

