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部分矯正中は頭痛が起こりやすい?

部分矯正治療を行っていると、頭痛が起きやすいとの意見を聞くことがあります。ここでは実際に頭痛が起きるのか、また、起きてしまった場合の対処法などをまとめています。

部分矯正中は頭痛が起こる場合がある

結論からお伝えすると、部分矯正中に頭痛が起きることがあります。ではなぜ頭痛が起きてしまうのか、いくつかのシチュエーションを踏まえつつ解説していきます。

部分矯正で頭痛が起こりやすい場面

起きたとき

起床した際に頭痛を感じる人がいます。もともと血圧の関係から、起床時に頭痛、あるいは違和感を覚える人もいるかもしれませんが、部分矯正を行っている場合、睡眠時に矯正器具への違和感から体に力が入ってしまい睡眠時に完全にリラックスできていないことから、起床時に頭痛が表れるケースです。矯正器具に慣れてくることである程度は改善されますが、なかなか頭痛が消えない人もいます。

ゴム掛け

ゴム掛けや外す際に頭痛を感じる人もいます。ゴムは顎に引っかけることから、物理的な痛みが頭痛となるケースもあれば、ゴム掛けを装着していることで、歯の根元に力が作用し、歯が動き出していることから痛みを覚えるケースもあります。実際には歯の痛みではあっても、頭部全体に響き、頭痛のように錯覚してしまう人もいます。

装置を初めて装着・調整したとき

矯正装置を初めて装着・調整した時に頭痛を覚える人もいます。矯正治療への不安・プレッシャーといった心理的な要因もあれば、装着の違和感がストレスとなって頭痛となるケースもあります。他の症状と異なり、こちらは慣れによってある程度緩和されますが、これからという時に頭痛を覚えることで、「本当に大丈夫なのか」「治療を完遂できるのか」といった不安を覚える人もいます。

部分矯正中に頭痛がでてしまったら?

通院している歯科医師に相談する

痛みがある場合は我慢せずに歯科医師に相談してみましょう。治療に関連することであり、また過去に同じように悩んでいる患者さんを診察した経験があればアドバイスをもらえることでしょう。また、原因を特定してもらえる可能性もあります。

鎮痛剤を飲む

鎮痛剤にて頭痛を抑えることもできます。ただし、鎮痛剤で頭痛を抑えられるのは薬が効いている時間だけです。次第に薬への依存度が高まってしまう可能性もありますので、鎮痛剤を飲む場合、鎮痛剤を飲みつつ、医師に相談するなど他の対策も考えましょう。

体をリラックスさせる

体をリラックスさせてみましょう。緊張やプレッシャー、不安が頭痛をもたらすこともあります。矯正装置に慣れていない段階では、リラックスすることが難しいかもしれませんが、深呼吸を行うだけでもリラックス効果がありますので試してみると良いでしょう。音楽を聞いたり好きな映像を見たりなど、気分を休めることが大切です。

価格と口コミ評判も要チェック!
東京でおすすめの部分矯正歯科【3院】

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部分矯正歯科医院【3院】

Googleで「部分矯正 東京」と検索して公式サイトが表示されたクリニック50院から、「最寄り駅から5分以内の距離にある」「夜間診療がある(19:00以降)」「休日診療がある(土日いずれか)」「公式サイトに部分矯正の症例が10件以上掲載されている」を満たす歯科医院をリサーチ。
条件をクリアしたクリニックで「前歯(6本)の部分矯正を行った場合の費用目安」(※1)を計算し、費用が安かった上位3院を紹介します。(2023年7月21日調査時点)

【費用について】

  • (※1)前歯(6本)の部分矯正の費用目安は【初診料+検査・診断料+装置代金+通院中の装置調整料(月1回×6か月)】で算出しています。ただし、部分矯正の費用や治療にかかる期間は、矯正装置の種類、口の中の状態、抜歯の有無によって異なりますので、詳細はクリニックに問い合わせてください。
  • (※2)たつや歯科の費用目安には、初診料・カウンセリング・口腔内検査3,500円程度+前歯(6本)の表側・ワイヤー部分矯正198,000円(1本あたり33,000円)が含まれています。通院中の装置調整料、通院中のクリーニング、ホワイトワイヤーへの変更、保定装置は無料です。
    参照:https://www.bubun-kyousei.jp/flow.html
  • (※3)ワイズ板橋歯科・おとなこども矯正歯科の費用目安には、精密検査44,000円+前歯(6本)の表側・ワイヤー部分矯正198,000円(1本あたり33,000円)が含まれています。相談・カウンセリング、通院中の装置調整料、通保定装置は無料です。
    参照:https://www.olympic-dental.com/price.html
  • (※4)UC矯正歯科クリニック麻布十番の費用目安には、精密検査・診断費55,000円+片顎の表側・ワイヤー部分矯正165,000円+通院中の装置調整料33,000円(都度5,500円×月1回×6か月で計算)が含まれています。初診料・相談料は無料です。
    参照:https://www.uc-ortho.com/price/
【インビザラインについて】
インビザラインは、厚生労働省・未承認医療機器です。日本の矯正治療では医師の責任のもとに使用されます。また、インビザラインは薬機法の承認を受けていない矯正歯科装置のため、医薬品副作用被害救済制度の対象外です。その他の矯正治療も、健康保険(公的医療保険)対象外となりますのでご注意ください。インビザラインの入手経路については、各クリニックによって異なります。詳細は各クリニックへ直接お問い合わせください。日本国内で製作されている類似のマウスピース矯正装置のいくつかは、薬事承認を受けています。
当サイトに掲載されている治療には、インビザライン以外にも未承認医薬品または医療機器を用いた施術が含まれる場合があります。治療に使用される医療機器の入手経路はクリニックによって異なるため、詳細についてはクリニックに直接お問い合わせください。施術を受ける際には、医師によく相談して、納得した上で受けるようにしましょう。これまでに、900万人以上(2020年10月時点)の方がインビザライン・システムを用いた治療を受けています。
※参照元:インビザライン・ジャパン株式会社(https://www.invisalign.co.jp/)