部分矯正の治療期間は?

部分矯正にかかる治療期間目安

部分矯正の標準的な流れと、各工程毎の期間目安を紹介します。

カウンセリング

一般的な部分矯正治療の相談やカウンセリングは30分程度。クリニックによってはより時間をかけるケースもあります。

診察(レントゲンなど)、診断

部分矯正の診察・診断は、カウンセリングと同日に行うケースと別になるケースがあります。検査は内容にもよりますが30分程度、その結果を踏まえて30分程度治療計画を話し合います。

矯正、調整

元の状態と治療方法、そしてクリニックによって異なるのが実際の部分矯正治療と調整に要する期間。

当サイトで紹介している25クリニックの中で、公式HPで片側の部分矯正期間がわかるケースを見てみると、最短が3ヶ月から6ヶ月、最長が6ヶ月から3年(3年はまれ。1年程度が一般的)で、平均は6ヶ月ということでした。

保定、メンテナンス

部分矯正治療が終わった後は定期的な健診を受けるのと、リテーナーを装着した保定を行います。これもケースバイケースですが1~2年といったところです。

全体矯正にかかる治療期間との比較

部分矯正と全体矯正の治療期間で大きく異なるのが矯正と調整にかかる期間です。部分矯正の治療は前段でまとめた通り3ヶ月~1年程度。全体矯正は全体の歯を動かすため、治療期間を長くとるのが一般的です。ここでは、全体矯正の治療期間目安を矯正方法別に紹介します。部分矯正の治療期間との比較として参考にしてみてください。

  • マルチブラケットの表側矯正/1~3年程度
  • マルチブラケットの裏側矯正/1~4年程度
  • マウスピース矯正/1~3年程度
  • 外科矯正+マルチブラケット矯正/2~3年程度(うち手術入院3週間程度)

歯並びのタイプによってかかる治療期間の違い

ガタガタ前歯

上の前歯2本が出ているのと、上下の噛み合わせも合わない状態だったものの、本人の希望で上の前歯のみを部分矯正。治療期間は約6ヶ月

引用元:医療法人社団四葉厚生会 たつや歯科(https://www.bubun-kyousei.jp/case/ue.html 症例7)

ねじれ

上の前歯2本が内側にねじれて生えているケース。前歯を若干研磨して両側に余裕をもたせて向きを変える矯正で、治療期間は約3ヶ月

引用元:医療法人社団四葉厚生会 たつや歯科(https://www.bubun-kyousei.jp/case/ue.html 症例5)

すきっぱ

前歯左横の歯が小さくてすきっ歯に。小さい歯には被せモノをしてバランスをとり、ワイヤー矯正による治療期間は約7ヶ月

引用元:三橋矯正デンタルオフィス(https://www.mihashi-kyousei.net/case/partial6.html)

出っ歯

患者の希望で目立たない治療方法として裏側矯正を採用。同時に、顎の骨が小さいことから歯を多少削っています。治療期間は約4.5ヶ月

引用元:UC矯正歯科クリニック麻布十番(https://www.uc-ortho.com/column/iq4gg/)

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  • 料金目安は、6ヶ月の治療でかかる料金を算出。カウンセリング、診察、診断、レントゲン撮影、ワイヤー、調整、保定の全ての料金を含みます。ただし、個人差や症状によって変わりますので、不明点はクリニックに問い合わせて下さい。
  • 治療後の保定期間は含みません。
  • 部分矯正の費用平均は30万~50万円、治療期間の平均は、上下の歯両方で1年程度、片側だけで6ヶ月と言われています。症状やクリニックの方針により金額・治療期間は変わりますので、お一人で悩まずぜひクリニックに相談して下さい。
  • 痛みが少ない治療ではありますが、治療中は多少の痛みを伴う場合があります。また、指示された期間の定期健診を怠ると後戻りをするリスクもありますのでご注意下さい。

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